一番焦った、一番楽しかった時間

毎年、夏休みと言えば必ず海のあるリゾート地に旅行に行っていたのですが

それは子どもたちが小学生の頃のはなし。

今は、美味しいものが食べられる場所のほうが良いと

最悪、近くの食べ放題のお店に何度が行ったり家で焼肉パーティーを

したりと、過ごし方がどんどん変わっていきつつあります。

子どもたちが成長してからは、その旅行すらまともに行ってないと言う

状況が数年間続いていたのですが、今年の異常なまでの暑さに

私がヒーヒーと悲鳴をあげていて、子どもたちよりも

『どこか旅行に連れて行って~♪』とひとりでワーワーと

騒いでいるのでした。

余りの騒ぎように、珍しく主人が旅行会社のパンフレットを

もらって帰り、それを見た私は一気にテンションが上がりました。

もし、子どもたちが行かないという事になれば、久しぶりに

二人でゆっくり旅行することになります。

 

私は昔から、旅行や集まりなどの中心となって段取りをするのが好きで

今回も早速いろいろな観光地を調べまくり、予定表を作って

準備万端に整えました。

今から思うと、調べるということに集中し過ぎてしまい

レンタカーのことなどすっかり頭から抜けていました。

これは私にとって汚点に近いミスで、気づいたときには

どれだけ焦ったか知れないくらい。

実は予約をしていないことに気付いたのは出発当日の朝。

出掛ける前に見たTVのレンタカーのCMで、一瞬頭の中は

真っ白になるとはこの事、といった感じでした。

 

飛行機に乗りながらもきになりつつ、千歳空港に降り立ってすぐに

夫婦揃ってケイタイとにらめっこ。

私たちを救ってくれたのは北海道でレンタカーを当日借りる.comでした。

幸い、私たちが借りようとしていた車種がちょうど空いていたので

思うようにリクエストも聞いてくれ、困ることなく借りることが

できました。

サイトの中には観光地見どころもあったので、足を延ばして

楽しむことができました。

出だしは焦った旅行だったけれど、良い思い出になりました。

酷暑とダイエット

『今日も最高気温を更新しそうなくらい太陽が眩しい朝です』

いつも見ている朝の情報番組のアナウンサーが目を細めながら必死に

リポートしていました。

台風が去ってからと言うもの、連日35度を越す気温で、家の中でさえ33度はある毎日。

いつもだったらさっさとお買い物に出掛けて、午後からはだらだらとゆっくり過ごすのに

その気力も起こらないほどの酷暑。

お掃除だけはどうにか終わらせて、エアコンでお部屋を早速オアシスにしました。

去年の冬の初めごろからどんどんと体重が増えはじめ、今では+5キロなまま

夏を迎えてしまいました。

振り返ってみると、ダイエットもトライしてきました。もやしダイエットに

お豆腐ダイエット、炭水化物を抜いてみたり、食事をスムージーに置き換えて

みたり。

きっと徹底的に続ければ効果が出たのだと思うけど、どれも直ぐに飽きてしま

い、結局は挫折して今に至っています。

家族で毎年リゾート地に旅行して、水着で海に入っていた頃は今よりももっと

細かったなぁと思い出して、その頃に履いていたクロップドを引っ張り出して

着てみました。

結果は恐ろしいことに、前のボタンが閉まらない! これが自分かと思うと

情けないほど越し回りにたっぷりとお肉がついてしまいました。

今までに失敗したダイエット法以外に、何か効果的な方法はないものかと

いつものようにネットで情報収集していると・・・

なぜか検索ワードのサジェスト記事で『cocodear既婚者同士でわいわい飲み会しよう

と言う文字が目に止まりました。

良い感じのサークルだなぁ、行ってみたいなぁ、と思いつつも、お腹に手を

当てると、たっぷりとした脂肪の山が・・・

痩せてからにしようか、でも行きたいなぁ・・・と様々な衝動に駆られて

結局はもう少し痩せてから申し込もうと決めました。

既婚者なのに、やっぱり女性ってどこまでもきれいで居たいと言うか、そう見

られたいと言うか。

今晩からまたダイエットを試してみようと決めました.

肌への冒険

春になると桜が咲き、世間では明るい雰囲気なのですが
花粉症の到来で、我が家ではティッシュの消費量が増え
明るい、と言うよりはどちらかと言うと
鬱陶しい憂鬱な季節という感覚です。

この時期はお洗濯物や来ている洋服、出掛けた後の
コートなど あらゆるところに目にえない花粉の
粒子がついているので、家族の誰かが帰宅するたびに
ハクション!と大合唱です。笑

花粉が飛ぶ時期はクシャミ、鼻水はもちろんのこと
身体にかゆみが出たりして、いろいろなところに
不快な症状が出てしまいます。
お陰で私のお肌の状態も最悪です。
いつものお化粧品が急に合わなくなってしまうのです。
それは洗顔に始まり、化粧水もピリピリとしてしまうほど
敏感になっています。
花粉が飛び終わるころにはだんだんと治まってくるのですが
毎年のことながら、春の数ヶ月間は本当にツライです。

そんな時期なので、必要以上に出掛けることをしないので
ヒマさえあればネットサーフィンをしているわたし。
お肌の改善法や食事から改善する方法など
今日もあちこち見ていました。

そんな時に目に留まったのが肌断食と言うサイトです。
今までは『トラブルになったら何かつける』と言う概念
が先にたっていたけれど、肌断食はとにかく何もしないと言う
方法らしいのです。

肌に何もつけないで、肌本来の生まれ変わり能力を引き出して
あげると言う半ば斬新なお肌ケア方法で断食する、と言うのは
私にとっては勇気の要る行為です。

朝、起きてからお化粧をすると言う行為は
当然のごとく習慣化しているし、これからの季節は
ノーメークでは紫外線も気になるところ。
できればお化粧品の力を借りながら肌を再生させたいと言うのが
本音です。

大体、ここ何年かノーメークで外に出たことを
思い出せないくらいの今の私に、いきなりそれをすると
言うのは正直しんどい・・・
考えたすえ、まずはお試しでオールインワン洗顔料を
使ってみることにしました。

初回は500円で試すことができるというところも魅力。
通販ってクリックひとつで配送までしてくれるところが
嬉しい♪
きれにになれると言う期待感でいっぱいの私です。

母が緑内障に

 

母がある日突然緑内障になってしまいました。
いつ失明するかわからない恐怖の中、家族として娘として
何をしてあげることができるのか考えています。

 

緑内障=眼圧が上がって視野がかける、症状が進行すると失明する危険性がある
という情報は有名であり、だいたいの人は知っているかもしれません。
日本での失明原因の第1位である緑内障は、40歳以上では
20人に1人の割合で患者さんがいると言われるほどメジャーな病気なのです。
母も20人の1人になったと思えばそれほどの高い確率ではありませんが
やはり家族としては非常に心配です。
治療について、病気について電話やメールで連絡を取り合う頻度も増えたのでした。

緑内障は目の病気になりますが、緑内障と一言で言っても
様々なタイプがあります。
緑内障は眼圧が高くなることによって症状が現れますが
その種類は原発開放隅角緑内障、正常眼圧緑内障、原発閉塞隅角緑内障
発達緑内障などの種類があります。

私の母はこの緑内障の中でも「原発閉塞隅角緑内障」だったのです
この原発閉塞隅角緑内障は隅角が狭くなって閉塞状態になり
房水の排出ができなくなり、眼圧が上昇してしまう両宮内省です。
他の病気がなく、急速に隅角が閉じることで発症すると言われています。

この原発閉塞隅角緑内障の特徴として急性緑内障発作が起こります。
この急性緑内障発作とは母にも起こりましたが
急な眼痛、吐き気、頭痛などが襲ってくるのです。

母は原発閉塞隅角緑内障でしたが、日本人で多いのは
「正常眼圧緑内障」になるそうです。
正常眼圧緑内障は眼圧は正常値なものの、視神経がダメージを受けているケースで
開放型緑内障に分類されます。
日本の緑内障患者さんの6割はこの正常眼圧緑内障だそうです。

母の病気によって私は緑内障に対する知識が豊富になりました。
告知された当初は全くの素人でしたが、緑内障になったらと言うサイトで
たくさんの情報を吸収することができましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主婦バイト

いつものように7時になったら息子がかけた目覚ましが

鳴り始めました。

前の晩に早く寝ようが遅くなろうがいつも決まって7時。

息子は寝起きが極端に悪く、何度も鳴らした挙句に

やっと起き上がる状態です。

寝起きが悪いのは主人ゆずりかも。   

今は海外に住む単身赴任の主人も、きっと初めの頃は

苦労したに違いないと思います。

 

いつも通り朝食を作り、さっきポストから取ってきた

折込入りの新聞の横に並べていく。

手早く身支度した息子は食事を済ませると

さっさと出掛けていきました。

さぁ!これからが私の時間。

家事をしながら丁寧にコーヒーを淹れて

ゆっくりと流れる時間を楽しんでいます。

.

ずっと家に居る私の楽しみは、折込広告をていねいに

見ていくこと。

忙しい人から見たら何と言うだろう???

『家に居るヒマな人はいいよねー』

きっとこんなイヤミを言うに違いないと思ってしまいます。

週末の広告は求人も数枚入っているけれど

いつもさらっと見て真剣には見入っていませんでした。

今日もいつものようにスルーしようとして広告を

はねるつもりだったのが、妙に気になる記事が・・・

『昼間の3~4時間でOK! 美容に興味のある方』

今話題のエステサロンのスタッフ求人でした。

エステティシャンとしての資格や経験がなくても大丈夫!

そんな一文に引かれてしまいました。

しかもエステ関連だったらきれいなお仕事だし

一日中家に居るのなら、何かできることがあれば。と思い

その場ですっかりその気になった私でした。

 

早速連絡してみると、余り応募がなかったらしく

そのお電話で面接の日程まですんなり決まってしまいました。

今までずっと家で過ごしてきた私にとって履歴書を書くと言う

作業はなかなかの緊張。

早速ネット検索して役立つものを発見。

アルバイトを長期希望 まずは履歴書から

志望動機など慣れない作業ながら、このサイトで順を追ってすすめたので

納得のいく仕上がりになりました。

わくわくどきどき

結婚してからの私の趣味はほとんど『家事』と言っても

過言ではないほどでした。

 

朝は家族の食事づくりから始まり、洗濯に掃除・・・と

続くわけだけど、結婚当初から全く苦にならずに

こなしてきました。

 

最近では息子の洋服のレパートリーが増え始め

知らない間に大物のトレーナーが3枚も同時に

洗濯カゴに入っていたりすると、一瞬ため息を飲むことが

あるけど。

翌日が雨の日に限って溜めまくった洗濯物を出されると

いくら何でも文句は言わせてもらってます。

 

でも一番気になるのは今履いているジーンズ。

かれこれ数ヶ月洗濯した覚えがないのです。

勝手に洗うと怒られるので、今日の晴天を横目で見ながら

グッと我慢。

 

私がてきぱきと家事をこなす手が一層早くなっているのは

PCとにらめっこする時間をゆっくり取りたいから。

 

大好きなミルクティーとクッキーを数枚準備して

ワクワク感いっぱいでラップトップを開けました。

『初恋アゲイン』

友達から教えてもらったこのサイトにアクセス。

友達いわく『学生の時に経験した合コンみたいな気軽な感じのサイト』

なのでどことなく安心感が得られるような感じがします。

 

合コンと言うと一気に親近感が湧くと言うか

若い頃に良く開いたあの『合コン』の響き・・・

40代の出会いのサイトと比べると、はるかに

清潔感があるような気がします。

出会い系のサイトは沢山見かけますが、合コンってなかなか

聞かないのでどうかな?!と言う期待感いっぱいでサイトを

覗くと、やっぱりその通りの面々が居ました。

小汚い感じは全く感じず、まさに楽しい時間を一緒に

過ごしましょう、と言った気持ちを持った人達ばかりが

居るように感じました。

出会い系は以前までめちゃくちゃで、そこから犯罪につながって

しまったり、騙されてお金を取られたりとマイナスの印象が

多かったけれどこのサイトを見る限りそんな心配は

微塵もなさそうな安心感が生まれるほどでした。

すっかり安心した私は早速いくつかのグループをチェックして

お気に入りに登録を済ませました。

さて、ここからどうするか?

この後の展開をまたここで書いていこうと思います。

自分を磨くきっかけ

私の平凡な日常生活は淡々と続いています。

私はもうすぐ誕生日がきたらまたひとつ歳を重ねて

しまうと言うのに、何も変わらずただ日が過ぎていくというのは

なんだか寂しいような空しいような、何ともいえない

日々を過ごしています。                

今年、大学受験した次男の口から合格の声を聞いた時点で

母としての今までの荷が降りたような気がして

ほっと安心しました。

と同時にずっと秘めていた『出会い』に期待する思いが強くなって

きたのです。

主人は数年前から海外赴任生活で、年に数回帰国する生活。

その時には夫婦として暖かく出迎え、また送り出すと言う

至ってありきたりな繰り返しです。

 

いつの日か自分にとって身も心もゆだねられるすてきな

関係の男性が居たらいいなぁと思うようになりました。

 

友達から教えてもらったサイトにアクセスしてみると

思ったよりもたくさんの男性プロフィールが目に飛び込んできました。

 

そこに掲載されている男性たちは私と同じような境遇で

奥さんと特に仲が悪いわけではないものの

どこか距離を感じている人たちが大部分のようでした。

 

出会い系サイトは近年増えに増えて、サクラや虚偽の記載をして

いるところが多いと言う印象でしたが

ここは男性年齢の身元確認手続きをしないと掲載できない

システムを敷いているようでした。

女性にとってはこの時点でかなり安心だったので

妙に安心できました。

 

まだサイトを見ただけなのに、まだ何も始まっていないのに

精神的になんだかうきうき感が隠せません。

いつもと違った高揚感がありました。

『すてきな人に出会えるチャンスがあるかも』

そんな些細なことがきっかけになって、普段よりも

自分に気を使う時間が増えていました。

 

まずはお風呂タイム。

忙しい時にはササッと終わらせて出るのが習慣だったけど

湯船にゆっくり浸かってリラックスする時間を増やしました。

お風呂あがりのお肌のケアもゆっくりと、いつもよりも

保湿を心掛けるようになりました。

その甲斐あって、数日後にはもっちもちのお肌になり

自分でもびっくり。

お肌や髪など、自分に時間をかけて磨く、と言う作業に

いかに手早く済ますか?を考えていた私にとって

ある意味びっくりな事ばかりです。

 

あれから鏡を見るのが楽しくて、手入れをすることが

楽しくなりました。

何でもそうだけど、放っておいたらさびもくるし

くすんだりもする、

そこを光らせるのは自分自身なんだということが

良く分かりました。

 

初デートをする前のドキドキ感がまた感じられるとは

思いもよらないこと。

返事が届くのが楽しみです。